2021~22年度活動方針

京都八幡ロータリークラブ
会長 中川 貴由

ロータリーを楽しもう!!
~ 魅力ある例会を中心に活力あるロータリーを ~

 ロータリークラブは、自分自身を磨く場であります。いろんな人と出会い含蓄を受け、例会の卓話によって様々な知識を学んだり想いを共有することができます。また、ロータリークラブでの奉仕活動に参加することによって、他の人の人生を豊かにするだけでなく、私たち自身の人生も豊かにするような気付きを与えてくれます。私たちは、いつの間にかロータリーによって人格を磨かれていくことに気づくでしょう。それは、人生で何ものにも代えがたい財産となります。

 私たちは、ロータリーによって、常に成長することができます。ですから、ロータリーをもっともっと好きになってください。そして、ロータリアンとして自ら成長していくことを楽しみましょう。

 ロータリー活動を通じて私たち自身が成長していくためには、ある程度の会員数と会員の多様性が求められます。昨年、戦略計画委員会でアンケートを取らせていただきましたが、全員が会員増強の必要性を訴えられており、30人以上という声が多くありました。私は、本年度の会員数の目標を30人と高く設定いたします。同時に、年齢、職業、性別、人種等の会員の多様性を図り、活力あるクラブを目指してまいります。

 会員増強に成果を上げていくには、私たち自身が自らの人格を磨くことが大切であります。加えて私たち自身が、ロータリークラブを心から楽しんでいることが必要です。私たち自身が楽しくなければ、他の人にロータリーの魅力が伝わりません。まず、私たち自身が積極的にロータリーに参加し、ロータリーを楽しむことで、会員増強目標を達成したいと思います。

 ロータリークラブの中心は例会です。しかし、新型コロナウィルス感染防止のため緊急事態宣言が発出され、当クラブもたびたび例会が休会となりました。その結果、理事会、奉仕活動、情報集会、親睦事業、等全てのロータリー活動が停止してしまいました。ロータリーの持つ魅力や力を発揮することが全くできなくなり、改めて例会こそがロータリー活動の核心であり、例会を開催することの必要性を痛感いたしました。

 そこで、今年度は徹底的に例会に拘っていくつもりです。新型コロナウィルスはしばらく終息しないと思われますので、できる限り例会を開催するためにバーチャル例会環境を整えてまいります。

 そして、例会出席へのモチベーションが高まり、楽しいと思えるような例会となるように、例会プログラムの一層の充実を図ってまいります。例会に出席しないとロータリーの魅力を享受できません。とても勿体ないことです。リモートによる出席も可能にしますし、他クラブにメイクアップすることも、多くの素晴らしいロータリアンとの貴重な交流機会ですので、是非とも100%例会出席を目指して頂きたいと思います。

 また、昨年から親睦活動が全くできていません。親睦はロータリーの原点です。コロナ感染状況に留意し、例会の中で親睦活動を開催するなど工夫を凝らして積極的な親睦活動を展開して参ります。

 各委員会活動は、新型コロナウィルス感染予防を考慮し、できる限り例会の中で実施頂き例会の魅力作りにも協力をお願いします。

 とはいえ、コロナ禍により格差が広がっていることも確かです。ロータリー財団補助金を活用して、真に私たちの支援を必要としている未来を担う子どもたちへの支援を実施していきたいと考えています。

 国際奉仕は、ロータリーの最大の特長の一つであります。しかし、私たちのような小クラブが自ら企画・実施することは困難であります。RIの提供するプログラムに積極的に参加することが、最も近道であり効果的です。そこで、本年度は、私たちの国際奉仕のあり方、ロータリー財団の意義、そして、国際奉仕プログラムにより多く参加するには何が必要かを勉強してまいります。

 ロータリーは、素晴らしい組織です。私たちは、ロータリアンであることを喜び、誇りを持って、ロータリーを楽しんでまいりましょう。

 そして、活力と輝きのあるロータリーを実現しましょう。