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 京都八幡ロータリークラブのある八幡市は、京都府の南西部、木津川・宇治川・桂川の三川が合流して淀川となる地点に位置し、大阪府境に接しています。京都市、大阪市という二大都市の中間にあって、交通至便な立派な条件を有しています。
 八幡の歴史は古く、市域の南西部丘陵地から約二万年前の石器が出土し、旧石器時代にはすでに人が生活していたことがうかがわれ、弥生時代や古墳時代の遺跡などが市内全域に分布しています。古代から近世に至るまでの、交通の手段として三川が利用されました。又、古山陰道、東高野街道、京街道などの陸路が整備され、山陰や奈良、京都へ通じる交通の要所として重要な役割を果たしてきました。
 貞観元年(859年)に九州から八幡神が勧請され、男山に石清水八幡宮が建立されてからはその門前町として栄えました。文化面では、江戸時代初期の寛永の三筆の一人として称される松花堂昭乗が住まいし、書道・茶道・和歌などを介して文化の発信をしました。